4月23日 国民主権と子どもの日祝賀レセプションに党首たちが集まった そこでの話題は・・・

トルコ大国民議会97周年を記念し開催された昨晩(4月23日の晩)のレセプションで、与党と野党が一堂に会した。

4月23日 国民主権と子どもの日祝賀レセプションに党首たちが集まった そこでの話題は・・・
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トルコ大国民議会のイスマイル・カフラマン議長の主催により開催された4月23日国民主権と子どもの日のレセプションの中心にはリーダーたちが、レセプションの話題には、大統領制に向けての憲法改正、調整法、そしてテロとの戦いがあった。

 

レセプションにレジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は出席しなかった。

 

ビナリ・ユルドゥルム首相は調整法に関して、「調整法の制定のために、野党とできる限り折り合いをつけることを選択する。折り合いがつけられなかったとしても、やはり我々の道を進んで行く。」と述べた。

 

共和人民党(CHP)のケマル・クルチダロール党首は、「権限が奪われた議会は、『強い議会』として動くことなどできない。これは非論理的な話だ。」と発言した。

レセプションに短い間出席したクルチダロール党首は、その後会場を後にした。

 

民族主義者行動党(MHP)のデヴレト・バフチェリ党首は、政治家たちに呼びかけた。

バフチェリ党首は、「緊張関係を避けなければならない。トルコの未来を考えなければならない。大統領制をどのようにしてさらによくすることができるかを考えなければならない。」と発言した。

バフチェリ党首は、調整法を支持するか否か、そして内閣が改造された場合、内閣入りするか否かという質問に対しては、「憲法改正のために力を注いでいる政党が調整法に反対と考えるべきではない。国の問題に関して責任放棄はしないが、これは内閣を共同で組織しようという意味にはならない。」と発言した。

 

テロとの戦いに関しては、ビナリ・ユルドゥルム首相に「新たな越境作戦は行われるのか」という質問があった。

ユルドゥルム首相は、「国の安全のために必要なことは何であれ行われる。」と回答した。

 

参謀本部のフルシ・アカル参謀総長も、最後のテロリストが死ぬまで「テロとの戦いは続く」というメッセージを送った。

 

 

 

(2017年4月24日月曜日)

 

 

 



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