チャウショール外相、アランヤで演説

メヴリュト・チャウショール外務大臣は、トルコ世界の力を1つに統合し始めたと語った。

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チャウショール外相、アランヤで演説

 

アンタルヤでの接触を続けているチャウショール大臣は、アランヤで国民と一堂に会した。

チャウショール大臣は、力強い新生トルコに向けて大きなプロジェクトを行う必要があり、15年間にわたって国民に最良の奉仕を行うために取り組んできたと語った。

トルコ国旗が世界中ではためくために取り組んできたと強調したチャウショール大臣は、国外にいる虐げられた国民も放っておくことはなかったと語った。

国外に暮らすトルコ人は見捨てられたのではなく、もはや自分たちを強いと感じていると述べたチャウショール大臣は、

「トルコ世界を築いた。トルコ世界議会を築き、トルコ世界と力を統合させ、トルコ人を統合させる。今年年末に大きな「トルコ世界サミット」を開催し、世界中のトルコ人代表者を集める。トルコに我慢がならず、嫉妬する者がいる。時折、トルコに対して罠を仕掛ける者もいる。しかし、必要な時には世界の大国に対しても断固とした姿勢を貫くことができる。」と語った。

国内外で裏切り者と戦っていると強調したチャウショール大臣は、

「クルド労働者党(PKK)とトルコ国内でもイラク国内でも戦っている。同様にDEASH(ISIL)とも戦っている。『フェト』こと、フェトフッラー派テロ組織・パラレル国家構造(FETÖ/PDY)とも国内外で戦っている。戦いを続けており、裏切り者のすぐ背後にいる。どこへ逃げようと、どこの隠れ家に逃げようと、『フェト』であろうと、PKKであろうと、DEASHであろうと、革命的人民解放党・戦線(DHKP/C)であろうと違いはない。すぐ背後におり、すべてに問責しており、これからも問責し続ける。」と語った。

トルコが過去に有志連合軍から非常に苦しめられており、したがってシステムを強化する必要があると述べたチャウショール大臣は、4月16日に行われる憲法改正の賛否を問う国民投票の重要性を説明した。

欧州の姿勢も批判したチャウショール大臣は、

「身の程を知れ。欧州は自分の頭脳を自分で使えば良い。それほど良い仕事をしているなら、欧州の問題や病気を解消せよ。」と述べた。

 

(2017年4月10日)



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