エルドアン大統領 「EU加盟交渉を続けるか否か、国民に問われ得る」

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は3月25日、欧州連合(EU)との加盟交渉を続けるかどうかは国民に問われることもあり得ると発言した。

エルドアン大統領 「EU加盟交渉を続けるか否か、国民に問われ得る」

 

 

 

地中海地方アンタルヤ県を訪問し各所で演説を行ったエルドアン大統領は、EUに関し、イギリスの例を挙げることができると述べた。

エルドアン大統領は、「EU加盟交渉について国民投票実施という道に進むことがあり得る。そして、我が国の国民たちがどのような決定を下そうと、その決定に我々は従う」と発言した。

 

 

エルドアン大統領は、分離主義テロ組織クルド労働者党(PKK)によりスイスでエルドアン大統領を標的にして実行されたデモに関しては、「スイス議会は気をつけてほしいが、今日、スイス連邦院で極度の過激派テロ組織が私の絵を掲げた。私のこめかみには銃が向けられている。このような理屈や認識などあり得るだろうか。この国はスイスである。これに似たものはたくさんある。今、ブレグジット(Brexit)の類似として、EU加盟交渉について国民投票実施という道に進むことがあり得る。そして、我が国の国民たちがどのような決定を下そうと、その決定に我々は従う」と述べた。

 

 

 

(2017年3月26日日曜日)

 

 

 



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