【エルドアン大統領 アフリカ歴訪】 マダガスカル訪問

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、タンザニアとモザンビーク訪問を終えて、東アフリカ歴訪の最終訪問国、マダガスカルに滞在中である。

【エルドアン大統領 アフリカ歴訪】 マダガスカル訪問

 

マダガスカルでは、ヘリー・ラジャオナリマンピアニナ大統領が、大統領宮殿でエルドアン大統領を公式式典で出迎えた。

エルドアン大統領とラジャオナリマンピアニナ大統領は、対面後に2者会談と代表団間会談を始めた。

両リーダーは、会談後に行われた共同記者会見で発言した。

エルドアン大統領は、

「トルコの実業家がマダガスカルで数多くのことを行えると信じている。しかし、これを植民地開拓者の認識によってではなく、ウインウインの認識によって行うと信じている。マダガスカルが孤立していた過程で、我々はここで大使館を設けた。行った人道支援により、本当の親友であることを機会の範囲内で示した。この連帯と友情の認識により、国民の称賛を得られたことに満足している。」と述べた。

エルドアン大統領は、

「今日(1月25日)行った会談で、両国関係を取り上げる機会があった。大使館の開設後、貿易額は6000万ドル(約68億円)に上昇した。これを増大させる必要がある。ターキッシュエアラインズのフライトにより、これもより一層増加すると考えている。」と話した。

エルドアン大統領は、

「ラジャオナリマンピアニナ大統領と、『フェト』こと、フェトフッラー派テロ組織・パラレル国家構造(FETÖ/PDY)も話した。この構造に関する情報と書類を渡した。この構造は、トルコに対してだけではない。40年間で国家のあらゆる機関に忍び込むことにより、7月15日晩に謀反事件を起こした。私自身と首相も標的にすることにより、まさに自国民を殺害しようとした。彼らは世界170か所で活動を続けている。我々は打撃を受けたが皆さんは同じ打撃を受けないようにと友好国に申しているのだ。」と述べた。

エルドアン大統領は、アスタナ会談に関し、停戦強化の決定が取られたと明かし、停戦の監視と挑発の阻止を目的に3者メカニズムを設置すると話した。

 

(2017年1月25日)



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