ボズダー法務大臣、テレビ番組で語る

ベキル・ボズダー法務大臣は、憲法改正案の施行と法制定はそれぞれ独立したものとなると話した。

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ボズダー法務大臣、テレビ番組で語る

ベキル・ボズダー法務大臣は、あるテレビ番組で憲法改正案について話した。

改正案の施行力と法制定力は独立したものとなると話したボズダー法務大臣は、

「要請されているのは、法制定力と施行力は相互に完全に分けられ、相互に対し独立した形で位置づけられることだ。」と語った。

ボズダー法務大臣は、法制定が施行よりもより独立したものとなると語った。

制度とともに、連立期間も終了すると強調したボズダー法務大臣は、憲法改正案は体制変革ではなく、政権制度変革であると述べた。

ボズダー法務大臣は、予定されている大統領の法令発効の権限についても言及した。

大統領が基本権または人権と自由に関する法令は発効させないと述べたボズダー法務大臣は、

「大統領は政治的権利に関する法令も発効させることはできない。もっぱら法により制定される件では法令は発効させられない。大統領令はすべて憲法裁判所の監査にしたがう」と語った。

大統領が議会を解散させる権限を現在も持っていると強調したボズダー法務大臣は、均衡ある制度が制定されていると述べた。

「フェト」こと、フェトフッラー派テロ組織・パラレル国家構造(FETÖ/PDY)の首謀者の身柄引き渡しについても言及したベキル・ボズダー法務大臣は、証拠はすべてアメリカ合衆国の関連機関に提出されていると述べた。

アメリカの新政権に期待していると述べたボズダー法務大臣は、身柄引き渡しのための活動は続けられていくと述べた。

ボズダー法務大臣は、

「我々が送った仮逮捕要求を含むファイルはごく明確なファイルだ。証拠もごくはっきりしたファイルだ。もしこのファイルによって仮逮捕とそれに続く身柄引き渡しの決議がなされなければ、他のどのファイルによってもそれはあり得ない。我々は新政権に期待している。トランプ大統領とその陣営にいる多くの影響力のある人物を見ると、トルコとアメリカの間で新しい時代の新しいスタートが切られ、それが良い意味でのスタートになるとの期待がどこででも大きくなったように、我々のもとでも大きくなった。」との見解を述べた。

 

(2017年1月21日)

 

 



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