【続報】 イズミルの爆発テロで2人が殉国

1月5日にエーゲ海地方イズミル県にある裁判所の建物の前にあった車両で発生した爆発で、警察官1人と裁判所の職員1人が殉国したと発表された。

【続報】 イズミルの爆発テロで2人が殉国

 

 

イズミル県のエロル・アイユルドゥズ知事は会見で、裁判所の建物の警察の警備地点の前に近づいてきた爆発を積んだ車両を警察官が停止させ車内を捜索しようとしたところ、車両から降りたテロリストが逃げようとしたと述べた。

アイユルドゥズ知事は、テロリストが乗り捨てた車両で爆発が発生した後、警察とテロリストらの間で武力衝突が発生し、複数のテロリストが無力状態となったこと、最初に確認されたところによると、テロ攻撃で警察官3人を含む5人が負傷したことを発表した。

アイユルドゥズ知事は、カラシニコフ銃2丁、RPG-7、実包7個、手りゅう弾8個が押収されたと述べた。

現場にあったもう1台の不審な車両も管理のもと爆破されたことを明らかにしたアイユルドゥズ知事は、爆発に関する最初の手がかりは、攻撃がクルド労働者党(PKK)によって実行されたことを示していることを強調した。

イズミル県検察庁のムスタファ・ドール検事正は、検察官3人と検事正代理を、捜査に関して任務を行うよう命じたことを発表した。

ヴェイシ・カイナク副首相は、テロ攻撃に関し、警察官の注意力のおかげで惨事が防がれたと述べた。

カイナク副首相は、「こいつらは我々にテロとの戦いから向きを変えさせることは決してできない。」と発言した。

テロ攻撃後、裁判所とその周辺は広範囲にわたり警備体制が敷かれた。

 

 

(2017年1月5日木曜日)

 

 



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