クーデター企て未遂後の姿勢を改めた欧州から次々と訪問

「フェト」こと、フェトフッラー派テロ組織・パラレル国家構造(FETÖ/PDY)が7月15日に起こしたクーデター企て未遂事件後、トルコと連帯することに控えめな態度を示していた欧州は、姿勢を変え始めている。

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クーデター企て未遂後の姿勢を改めた欧州から次々と訪問

 

欧州から次々と訪問が行われ続けている。

外務省では9月1日に、集中的な外交接触があった。

メヴリュト・チャウショール外務大臣は、欧州評議会議員会議のペドロ・アグラムント議長と欧州委員会のディミトリス・アヴラモプラス移民・内務・市民権担当委員と会談した。

チャウショール大臣は、アグラムント議長との会談後、記者会見で発表を行った。

チャウショール大臣は、欧州評議会とトルコの関係が、欧州でもトルコでも民主主義の発展に大きく貢献していると明かした。

チャウショール大臣は、

「我々は、欧州評議会に対する責任と義務を無視したことは決してない。常に緊密な協力関係にあった。」と話した。

チャウショール大臣は、トルコが欧州議会の報告や建設的な批判を常に重視しているとも述べた。

チャウショール大臣は、その後アヴラモプラス委員と会談した。

その後さらに、フィリッポ・グランディ国連難民高等弁務官と会談した。

チャウショール大臣とグランディ弁務官は、国連難民高等弁務官事務所駐在国合意に調印した。

 

(2016年9月1日)



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