エルドアン大統領、突撃訪問 ジズレで兵士たちとイフタル

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が、先日のマルディン県に続いて、ある県を突撃訪問し、兵士たちとサプライズなイフタル(断食明けの食事)を共にした。

518661
エルドアン大統領、突撃訪問 ジズレで兵士たちとイフタル
Erdoğan, cizre, iftar.jpg


兵士たちとのイフタルは、大統領の公式日程にはなかった。


誰もがエルドアン大統領はカイセリ県で断食明けを迎えると思っていたが、行き先が変わった。それはジズレだった。


エルドアン大統領は先日、南東アナトリア地方マルディン県を突撃訪問し、兵士たちとイフタルを共にしたばかりである。


ラマザン(断食月)20日目にあたる6月25日、南東アナトリア地方ジズレ地区にある第172機甲旅団副指令部の兵士たちとイフタルを共にし、兵士たちに元気を与えた。


イフタルには、フルシ・アカル参謀総長、陸・海・空軍の総司令官、オメル・チェリキ欧州連合(EU)担当大臣兼主席交渉官、メフメト・オズハセキ環境都市計画大臣も同席した。


テロ組織クルド労働者党(PKK)との戦いが終わりに近づいていることを強調したエルドアン大統領は、テロ掃討作戦は国家が平穏にたどり着くまで続けると再度述べた。


勝利の日が近いことを明かしたエルドアン大統領は、テロ組織PKKが「旗」と言っているものを単なるぼろ切れだと評価した。
誰もが自己の人種や民族で自画自賛でき、それは当然の権利であると指摘したエルドアン大統領は、
「しかし、トルコ人がクルド人より優れているとか、クルド人がトルコ人より優れているとかということはない。優れているのは、アッラーの民だけだ。」と発言した。

 


(2016年6月26日)
 



注目ニュース