メウリュト外相、DEASH問題でラブロフ外相に反発

メウリュト・チャウショール外務大臣は、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣に、「DEASH(ISIL)」問題で反発した。

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メウリュト外相、DEASH問題でラブロフ外相に反発

 

「トルコがDEASHを支援していることに関し、1つでも証拠があるなら、私は辞任する用意がある。」と述べた。

オーストリアの首都ウィーンで、アメリカとロシアが共同主催国となって開催された「国際シリア支援グループ」会合が行なわれた会議室で、チャウショール大臣とラブロフ大臣の間に興味深い会話が行なわれた。

トップ官僚によって利用されていた別の会議室に設置された画面でも反映された会話でチャウショール大臣は、トルコがテロ組織DEASHに目をつぶったとの主張に関し、ラブロフ大臣に反発した。

チャウショール大臣は、

「ラブロフ大臣は重要な外交官である。中でも最も経験深い人々である。このような軽薄な主張を信じるべきではない。我々の大統領は非常に明確に述べたが、私も繰り返す。トルコがDEASHを支援していることに関し、1つでも証拠があるなら、私は辞任する用意がある。しかし、主張を証明できないなら、残りの人生をアンタルヤで過ごすようあなた方を招待する。」と述べた。

ラブロフ大臣が頭を振りながら、言われたことを受け入れる姿が見られた。

 

(2016年5月18日)



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