エルドアン大統領、アメリカを訪問

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、3月31日-4月1日に開催される核セキュリティ・サミットに出席し、さまざまな接触を行なうためアメリカの首都ワシントンに滞在中である。​

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エルドアン大統領、アメリカを訪問


エルドアン大統領は、ワシントンで敬愛をもって迎えられた。​

​滞在先のホテルの前には、アメリカのさまざまな州で暮らすトルコ人が押し寄せた。​

「信頼できるリーダー、ようこそ」、「国民のヒーロー」、「シリア人移民を守ってくれてありがとう」といったプラカードを掲げた群集は、大きなトルコ国旗を広げ、エルドアン大統領に敬愛を表した。​

エルドアン大統領とエミネ夫人は、自分たちを待っていたトルコ人のそばに行き、しばらく談笑した。​

エルドアン大統領は、ホテル入り口で新聞記者たちに行なった発表で、アメリカでのプログラムが始まったと述べた。​

核セキュリティ・サミットに出席することを喚起したエルドアン大統領は、トルコ・アメリカ文化文明センターの開館を行なうと話した。​

エルドアン大統領は、自身に対して示された関心の高さに感謝していると述べた。​

エルドアン大統領は、その後滞在先のホテルで一部シンクタンクの代表者たちと会談した。​

非公開で行なわれた会談には、アメリカのバラク・オバマ大統領の特別補佐、カレン・ダンフリード・ホワイトハウス国家安全保障会議欧州総務上級部長、ワシントン研究所のマイケル・スィング所長、ウッドロー・ウィルソン・センターのジェーン・ハーマン代表、ジョージタウン大学国際関係学部のジョエル・ヘルマン学部長、ジョンズ・ホプキンス大学のヴァーリ・ナスル学部長を含む多数のシンクタンクの代表者や大学関係者たちが参加した。​

会談には、セマー・ラマザノール家族社会政策大臣、メウリュト・チャウショール外務大臣、ベラト・アルバイラク・エネルギー天然資源大臣、アキフ・チャータイ・クルチ青年スポーツ大臣、ムスタファ・エリタシュ経済大臣も参加した。​

また、ホワイトハウスは、エルドアン大統領の訪問中に、オバマ大統領と非公式の会談が行なわれると明らかにした。​

ホワイトハウスのジョシュ・アーネスト報道官は、エルドアン大統領とオバマ大統領が公式に2者会談を行なわないのは、エルドアン大統領に対する仕打ちではないと指摘した。​

アーネスト報道官は、50人以上の首脳がサミットに参加することに喚起し、エルドアン大統領はジョー・バイデン副大統領と2者会談をすると話した。​


(2016年3月30日)​



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