ダウトール首相、アゼルバイジャン訪問

アフメト・ダウトール首相は、ナゴルノ・カラバフ領土問題で、トルコが常にアゼルバイジャンを支持していると述べた。

ダウトール首相、アゼルバイジャン訪問

 

ダウトール首相は、アゼルバイジャン出発前に、エセンボア空港で行った記者会見で、トルコの新内閣設立後の伝統として、北キプロス・トルコ共和国の後はアゼルバイジャンを訪問すると話した。

トルコにとって、アゼルバイジャンの問題は全て、トルコの問題であるかのように重要であることに注目するダウトール首相は、

「アゼルバイジャンが占領されている領土問題では、ナゴルノ・カラバフをはじめ、我々の態度は明確で明らかだ。国際法の観点からアゼルバイジャン領である全領土が解放される意味で、トルコはアゼルバイジャンを支持していく。」と述べた。

「いつも言っているように、アゼルバイジャンは、我々にとって愛するアゼルバイジャンである。」と述べたダウトール首相は、アゼルバイジャンと兄弟、親友であることを超えて「1つの国家、2つの政府」の理解により関係が発展してきたと強調した。

アゼルバイジャンとトルコがあらゆる面で運命共同体であり、両国家が濃く深い関係にあると説明するダウトール首相は、「アゼルバイジャンの独立獲得後、発展してきた両国関係は、非常に高い水準に達した。アゼルバイジャンとトルコは、世界でも珍しい連携関係にある。なぜなら、両国は、あらゆる分野で共同プロジェクトを発展させ、共同目標を目指し、問題を同じ視点で見ているからだ。」と話した。

ダウトール首相は、アゼルバイジャンとまず何よりハイレベルな政治的接触が大変緊密な形で続けられており、両国の貿易額が50億ドル(約6170億円)を超えたと明らかにした。

 

(2015年12月3日)


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