カルン大統領府報道官 国内情勢についてコメント

イブラヒム・カルン大統領府報道官は、ロシアのシリアでの攻撃はDEASH(ISIL)よりも穏健な反体制派を標的にしたと発言した。

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カルン大統領府報道官 国内情勢についてコメント


アルジャジーラで放送されたテレビ番組で、カルン大統領府報道官は、シリアの内戦はもはや地域的な問題ではなくなり、地域の全諸国に影響を与える国際問題に発展したと指摘し、
ロシアのシリアにおける軍事介入の理由がDEASHであるなら、トルコにとって問題とはならないが、これまでのロシアの攻撃のほとんどはシリアの穏健な反体制派に焦点を当てたものであり、これは皆に戦いを挑んでいることになると、述べた。カルン大統領府報道官は、トルコは危機を増やすのではなく、終結させるという立場であると表明した。


11月1日の総選挙結果については、多くのオブザーバーを驚かせたが、トルコの政情や社会を深く分析している人にとってはこの結果はサプライズとはならなかったとコメントした。


新憲法は現行の議院内閣制になるのか、それとも大統領制になるのかという質問に、カルン大統領府報道官は、これは国家の優先度と必要性が決めることだと答えた。
カルン大統領府報道官は、トルコは他国の経験を真似する必要はないとし、法の支配に基づく多元的民主主義法であるという条件で、国家管理に関する問題について自分たちで決定を下すことができると発言した。

 

(2015年11月7日 土曜日)


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