【イラク: トルコ人労働者大量拉致事件】 トルコ人労働者たちの手がかり発見

イラク内務省は、「国内で拉致されたトルコ人労働者18人に関する手がかりを初めてつかんだ」と発表した。

【イラク: トルコ人労働者大量拉致事件】 トルコ人労働者たちの手がかり発見

 

イラク外務省のアフメド・ジェマル報道官は、治安当局が国防省、内務省と連絡を取りながら大規模な捜索活動を行っており、行方の手がかりを初めてつかんだとし、「拘束場所を押さえ、拉致された方々に再会できる日が来るだろう」と述べた。


ジェマル報道官によると、イラクのイブラヒーム・アル・ジャアファリー外務大臣とファールク・カイマクチュ駐バクダッド・トルコ大使が9月3日に行った会談で、イラク政府と治安部隊がこの事件を深刻にとらえ、決意を持って事件解決に取り組んでいることが語られた。
ジェマル報道官は「イラクとトルコとの関係を標的にする一派がいると思われるが、イラクはこれを認めない」と発言した。


【イラク・トルコ人労働者大量拉致事件】 イラクの首都バグダッドで2015年9月2日、トルコの請負業者に勤務する作業員14人、エンジニア3人、経理担当1人が身元不明の武装集団に拉致された。

 

(2015年9月4日金曜日 6時30分)


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