2015年最初の国家安全保障会議

今年最初の国家安全保障会議が昨日大統領宮殿で行われ、レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が議長を務めた。

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2015年最初の国家安全保障会議

約6時間半に及んだ会議で、パラレル国家、解決プロセス、国内治安、シリア情勢、過激派組織「ISIL(いわゆるイスラム国)」、エネルギー安全保障について議論された。

会議後、文書で発表が行われ、シリアで起こった安全上の問題や軍事的必需性からスレイマン・シャー霊廟救出作戦が話題になり、トルコ軍を祝福した。

シリア問題では、現在の状況のほかにトルコ国内にいるシリア難民の状況や援助について話し合われた。

解決プロセスについては断固として遂行していくことが再度強調された。

パラレル国家構造や法的状況下で活動を行っている非合法な組織に対する国内外の活動についても会議で情報が伝えられた。

南コーカサス地方の状況も議題に上がり、ホジャル虐殺の犠牲者の冥福を祈った。

このほかにも、リビア、イエメン、イスラエル問題についても話し合われた。

この会議には、会議のメンバーではないが、タネル・ユルドゥズ・エネルギー天然資源省大臣も出席し、エネルギー分野の発展の状況、リスク、政策などについて話し合いが行われた。


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