【サッカー・ユーロ2020予選】 トルコがフランスに歴史的勝利

トルコが昨年(2018年)のワールドカップ(W杯)ロシア大会優勝のフランスを2対0で破る、という歴史的勝利を収めた。

【サッカー・ユーロ2020予選】 トルコがフランスに歴史的勝利

 

 

 

6月8日、トルコのコンヤ県でサッカーの2020年欧州選手権(EURO2020)の予選、グループHの第3節が行われ、トルコはフランスと対戦した。

 

 

 

トルコは30分にカーン・アイハン選手、40分にジェンギズ・ウンデル選手がゴールを決めた。トルコは2対0とリードしたまま前半を終えた。

 

このままフルタイムを迎え、トルコは現在の世界王者フランスを撃破した。

 

 

 

 

 

 

トルコはグループH第1節でアルバニアに2対0、第2節でモルドバに4対0で勝っている。

フランスにも勝ったことにより、トルコは3戦3連勝、勝ち点を9とし、グループHの首位に躍り出た。

 

 

 

 

一方のフランスは2勝1敗、勝ち点6でグループ2位となった。

 

 

 

 

トルコは歴史の中で初めてフランスを下した。

 

 

 

 

トルコはフランスとの10年ぶりの対戦で、この歴史的勝利をつかんだ。

 

 

 

 

 

トルコ共和国青年スポーツ省のメフメト・ムハッレム・カサポール大臣とトルコサッカー連盟のニハト・オズデミル会長は、この歴史的勝利の証人となった。

 

 

 

 

 

 

 

トルコ代表のシェノル・ギュネシ監督は試合後の会見で、「士気と信頼を勝ち取った。その希望を新たにした。慎重に楽しく賢くプレーした。フランスには鋭い武器あったが、逆に我々のほうが鋭かった。フランスに大勝利を収めた」と話した。

 

 

 

 

ギュネシ監督は、6月11日に行われるグループH第4節のアイスランド戦も非常に重要な試合でこれに集中しなければならないと話した。

 

 

 

 

フランス代表デシャン監督 「顔に平手打ちを食らったかのよう」

 

 

 

 

フランス代表のディディエ・デシャン監督は、歴史的惨敗を喫したトルコ戦を振り返り、「顔に平手打ちを食らったかのようだ」と表現した。

デシャン監督は、「トルコはそのパフォーマンスで勝ち点3の権利を得た。我々は極めて不十分なパフォーマンスをした。積極的ではなかったし、テクニカル面で不十分だった。トルコはクオリティの高い試合をして勝った。心からトルコを祝福する」と話した。

 

 

 

(2019年6月9日 日曜日)

 

 

 



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