【サッカーW杯2018ロシア】 日本散る、ベスト8の壁厚く

ロシアで開催中の2018サッカーFIFAワールドカップの決勝トーナメント(ベスト16)で、優勝候補ベルギーが日本を3対2で下し、ベスト8進出を果たした。

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【サッカーW杯2018ロシア】 日本散る、ベスト8の壁厚く
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大スター選手が勢ぞろいしたベルギーは、日本に2点リードされた試合の最後の土壇場で3点目を挙げ、3対2でベスト8進出を決めた。

 

7月2日月曜日、トルコ時間の21時に、ロストフ・アリーナでマラン・ディエディウさんの主審により行われた試合は、両チームとも点が取れないまま0対0で前半を折り返した。

後半48分、日本の原口元気(はらぐち げんき)選手が先制点を上げ、日本は歓喜に湧いた。その後、ほとんど間髪を入れずに乾貴士(いぬい たかし)選手も52分にゴールを決め、日本が勝利を決めたかに見えた。

しかし、その後、ベルギーのヤン・フェルトンゲン選手がシュートし、1対2と迫った。続けて、74分にマルアン・フェライニ選手がゴールを決め、日本は2対2と追いつかれた。

2対2のまま後半が終わり、アディショナルタイムに入った日本は、アディショナルタイム終了直前の94分、ナセル・シャドリ選手にゴールを決められ、敗北が決まった。

 

 

 

1998年にワールドカップに初出場した日本は、今大会は3度目のベスト16進出を果たした。

日本のサッカー史上初のワールドカップベスト8進出が期待されたが、その壁は厚く、夢は叶わなかった。

しかし、日本の健闘を讃える声が世界中から上がっている。

日本の安倍晋三(あべ しんぞう)首相も7月3日、記者団に対し「日本代表の皆さんに『感動をありがとう』と言いたいと思う」と述べた。

また、「立つ鳥跡を濁さず」という日本のことわざを実行した日本の選手がロッカールームをきれいに掃除し、ロシア語で「ありがとう」とメッセージを残したことが「すべてのチームの手本」であるとして、世界で話題になっている。

日本は、カタールで開催される2022年のワールドカップを目指す。

 

 

ベスト8進出が決まったベルギーは、メキシコを2対0で破ったブラジルと準々決勝で対戦する。

ブラジル対ベルギー戦は7月6日金曜日、トルコ時間の21時にカザン・アリーナで行われる。

 

 

 

(2018年7月3日火曜日)

 

 

 



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