【サッカー】 ガラタサライのジェンギズ会長 「長友のおかげでトルコと日本の兄弟愛が深まる」

トルコのサッカー1部リーグ、スポルトト・スペルリグで現在首位のガラタサライのムスタファ・ジェンギズ会長が、1月に移籍した日本のディフェンダー、長友佑都(ながとも ゆうと)選手についてコメントした。

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【サッカー】 ガラタサライのジェンギズ会長 「長友のおかげでトルコと日本の兄弟愛が深まる」

 

 

 

7年間在籍したイタリアのインテルから、今年の1月31日に、トルコのサッカー1部リーグ、スポルトト・スペルリグのチーム、ガラタサライにレンタル移籍した日本のディフェンダー、長友選手は移籍直後から大活躍を見せ、あっという間にトルコで話題の選手となった。

 

 

 

 

 

ガラタサライになくてはならない存在になった長友選手について、ジェンギズ会長が公の場でコメントした。

 

3月21日にガラタサライが公式サイトで行った発表によると、ガラタサライのアブドゥルラヒム・アルバイラク会長代理がマスコミ関係者に対し定期的に行っている昼食会が3月21日に催された。

 

昼食会には、ガラタサライのムスタファ・ジェンギズ会長と、長友選手を信頼し、完全移籍を希望しているファーティヒ・テリム監督も出席した。

 

昼食会の後に行われた記者会見で、ジェンギズ会長は日本の長友選手について、「日本は、長友選手がいることでガラタサライとトルコに注目している。どの試合にも日本人の応援グループが来ている。ふたつの国民の間にある兄弟愛が、長友選手とガラタサライを通して深まっていくのは、我々を幸せな気持ちにさせる」とコメントした。

 

 

 

日本の宮島大使がガラタサライを訪問

 

3月16日にガラタサライが公式サイトで行った発表によると、日本の宮島大使は、長友選手が所属するガラタサライのホームスタジアム、アリ・サーミ・イェンスポーツ総合施設トゥルクテレコム・スタジアムを訪問し、ジェンギズ会長と会談した。

 

ふたりはトルコと日本の文化などについて語り合い、親睦を深めた。

ジェンギズ会長は、3月21日にマスコミ関係者を招待して催された昼食会の後に行った記者会見で、「日本の特命全権大使、宮島昭夫(みやじま あきお)大使が、「長友選手はトルコで、私よりもずっと有名になった」と話したことを明かしている。

 

ジェンギズ会長は、宮島大使に「AKIO MIYAJIMA」と書かれたガラタサライのユニフォームと長友選手のユニフォームをプレゼントした。

 

 

宮島大使は、ガラタサライのアフメト・シェンカル第二会長とアディル・アラボール副会長の案内で、ガラタサライ・スタジアム・ミュージアムも訪れた。

 

 

 

宮島大使は、ガラタサライ・スタジアム・ミュージアムにいたガラタサライのファンたちから記念撮影を頼まれると、快く応じた。

 

 

 

(2018年3月22日 文責: 浅野涼子)

 

 

 

 

 



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