シュタイエ・パレスチナ首相、国連「不名誉のリスト」にイスラエル追加を要求

パレスチナのムハンマド・シュタイエ首相はアントニオ・グテーレス国連事務総長に子供の権利を侵害する者の「不名誉のリスト(リスト・オブ・シェイム)」としても知られるブラックリストにイスラエルを追加するよう求めた。

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シュタイエ・パレスチナ首相、国連「不名誉のリスト」にイスラエル追加を要求

 

シュタイエ首相は占領下のヨルダン川西岸地区にあるラマッラーで開催された週次閣議会合で発言し、

「イスラエルは我々の子供達を殺害することを決してやめなかった」と述べた。

シュタイエ首相は、イスラエルの最後の犠牲者は6月17日に殺害された16歳のアフマド・ザヒ・バニ・シャムサさんであったことを振り返った。

シュタイエ首相は次のように続けた。

「イスラエルには我々の子供達に対する違反の責任があるとしているグテーレス事務総長に子供の権利を侵害する国やグループを掲載するブラックリストにこの占領国家を加えることを求める。犯した罪に対してイスラエルは責任を負わなければならない」

イスラエルが封鎖下にあるガザ地区に5月10日に開始した攻撃は、ハマースと交わされた停戦に沿って5月21日に終了している。

イスラエルがガザ地区に行った攻撃では子供66人、女性39人を含むパレスチナ人254人が死亡、1948人が負傷している。

 

(2021年6月21日)



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