アルゼンチンで「ムコール症」患者が確認される

アルゼンチンで、致死率の高い真菌感染症「ムコール症」の患者が1人が確認された。

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アルゼンチンで「ムコール症」患者が確認される

 


 

アルゼンチンのメディアの報道にによると、アルゼンチン保健省から行われた発表で、新型コロナウイルスに感染した1人からムコール症が確認されたことが報告された。

 

発表で、ムコール症に感染したのはフォルモーサ州の47歳の女性で、高血圧と2型糖尿病も患っていることが伝えられた。

 

鼻、目、脳に最も多く感染を起こすムコール症は、人から人には感染しないが、免疫システムが弱い人の体に真菌が侵入し、深刻な感染を引き起こす。

 

専門家は、新型コロナウイルスを克服した人たちが感染し、人々の間で「黒い真菌(かび)」と呼ばれているムコール症は、状況によっては死に至る恐れもあると指摘している。

 

 

 

(2021年6月20日 日曜日)

 

 

 



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