北朝鮮がミャンマーへの人道支援事業に拠出

北朝鮮は国連がミャンマーのために進めている人道支援事業に30万ドル(日本円で約3300万円)拠出した。

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北朝鮮がミャンマーへの人道支援事業に拠出

 

韓国の通信社、聯合(ヨンハプ)ニュースが伝えたところによると、国連人道問題調整事務所(OCHA)はミャンマーへの新型コロナウイルス(Covid-19)対策及び食糧支援を目的として国連が主導する支援事業に北朝鮮が拠出したことを発表した。

国連人道問題調整事務所のデータによると、北朝鮮は国連が率いる支援事業に最後に2005年に寄付をしている。

一方、韓国も当該の支援事業に60万ドル(日本円で約6600万円)拠出した。

ミャンマー軍は、2020年11月8日に実施された選挙で不正が行われたと主張され、同国で政治的緊張が高まった2月1日に政権を掌握している。

軍は同国の実質的指導者であるアウンサンスーチー国家顧問兼外務大臣をはじめとする多数の当局及び与党幹部の身柄を拘束し、1年間の非常事態を宣言している。

ミャンマー軍がクーデター反対者に介入した結果865人が死亡した。

同国で抗議デモへの幅広い参加が続く中、身柄を拘束中の政府高官の裁判は軍事裁判所で続けられている。

 

(2021年6月17日)



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