ブリンケン米国務長官 「イスラエルが爆撃した建物でハマースに関する証拠はない」

アメリカのアントニー・ブリンケン国務長官はガザ地区でイスラエル軍が爆撃したメディア機関が入った建物でハマースが活動していたという何らかの証拠は見られないと発言した。

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ブリンケン米国務長官 「イスラエルが爆撃した建物でハマースに関する証拠はない」

 

ブリンケン長官はデンマークの首都コペンハーゲンで記者会見を開き、メディア機関が入った建物が爆撃されたあとイスラエルにこの理由に関して説明を求めたと語った。

イスラエル軍が爆撃したメディア機関が入った建物でハマースが活動していたという何らかの証拠は見られないと語ったブリンケン長官は、これに関しては何らかの説明は受けていないと述べた。

イスラエルがメディア支局が入った建物に行った攻撃では32のメディア機関の支局が使用不可能な状態になっている。

攻撃ではガザ地区特派員10人が負傷、5人の自宅が被害を受け、家族1人が死亡したと伝えられている。

イスラエルの戦闘機が5月15日に行った攻撃ではAP通信とアルジャジーラ局の支局が入った建物が倒壊している。

 

(2021年5月17日)



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