米バイデン大統領がイスラエルへの武器輸出を承認 エルドアン大統領が反発

ガザ地区からイスラエルの攻撃で何十人もの子どもたちが殉国したニュースが来ているにも関わらず、アメリカのジョー・バイデン大統領はイスラエルに7億3500万ドル分の武器を売ることを承認した。レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領がこれに反発を示した。

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米バイデン大統領がイスラエルへの武器輸出を承認 エルドアン大統領が反発

 


 

イスラエルのメディアによると、アメリカのバイデン大統領が承認した7億3500万ドル分(日本の通貨で約802億円分)の合意により、イスラエルは、アメリカから精密誘導兵器を購入する。

 

アメリカの新聞ワシントン・ポストは、バイデン政権がイスラエルに精密誘導兵器を売ることを承認したことは、民主党の下院で影響のある進歩派の大きな反発を招いたと報じた。

 

ワシントン・ポストの報道によると、民主党の左派議員たちは、アメリカ政府がイスラエルのビンヤミン・ネタニヤフ首相を無条件で支援していることに反発を示した。

 

 

エルドアン大統領は、政府会議の後に行った記者発表で、アメリカのバイデン大統領がイスラエルに武器を売ることを承認したことに言及し、「あなたは血で染まった手で歴史を書いているのだ。今日も改めて言っておこう。トルコの8400万人がクドゥスの見張りを続けている。見張りは続く。パレスチナの大地が血で洗われている。あなたはそれを手助けしているのだ」と反発を示した。

 

 

イスラエルが5月10日からこれまで占領され封鎖下にあるガザ地区に行った攻撃で、子ども59人、女性35人を含む200人が殉国、1307人が負傷した。

 

 

 

(2021年5月17日 月曜日)

 

 

 

 

 



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