【アメリカ】 畜産業による汚染で年間1万8000人が死亡

アメリカで畜産業活動によって引き起こされた汚染により年間およそ1万8000人が死亡した。

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【アメリカ】 畜産業による汚染で年間1万8000人が死亡

 

ヒル紙で伝えられた記事によると、アメリカの研究者達は同国の畜産業活動が大気質を低下させており、年間およそ1万8000人の死亡につながっていることを明らかにした。

研究者達によると、アメリカの畜産業活動によって引き起こされる汚染はカリフォルニア州、ノースカロライナ州、ペンシルバニア州及びトウモロコシ栽培で有名なコーンベルト地域西部で最も多く死者を出しているとされた。

調査の枠組みで、使用される動物飼料と肥料の使用法を変更する措置は年間およそ8000人の死亡を未然に防ぐことができると報告された。

生産者の活動に対して介入が行われれば汚染に関連する死亡率が高い州で年間およそ3600人の死亡を未然に防ぐことができると述べられた。

これだけでなく研究者達は、肉の生産は地球温暖化を引き起こす温室効果ガス排出の主な原因であると強調した。

 

(2021年5月11日)



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