【1915年の出来事】 米国防総省報道官 「トルコとの軍事関係に影響が及ぶことを望まない」

アメリカ国防総省のジョン・カービー報道官が、1915年に起きた出来事についてのアメリカのジョー・バイデン大統領の発言がトルコとの軍事関係に影響を及ぼすことを望まないと述べた。

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【1915年の出来事】 米国防総省報道官 「トルコとの軍事関係に影響が及ぶことを望まない」


 

 

カービー報道官は、毎日の定例会見で、バイデン大統領が1915年に起きた出来事を「虐殺」だと認定したことが両国の軍事関係に影響を及ぼすか否かという質問に対し、「及ぼさない。トルコとの軍事関係が変わることを望んでいない。トルコはNATO(ナトー:北大西洋条約機構)の同盟国であり、ここで重要な同盟国である。さまざまな分野や案件で、この関係を遂行し、この関係を発展させていく。大統領の発言がこの関係に何らかの形で影響を及ぼすことを望んでいない」と答えた。

 

カービー報道官は、シリアでの活動もバイデン大統領の発言によって何らかの変更が起こることはなく、この国にいるわずかな数の兵士の目的はテロ組織DEASH(デアッシュ)との戦いであると述べた。

 

 

 

(2021年4月27日 火曜日)

 

 

 



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