露外務省、チェキアに報復措置、外交官20人を強制送還

ロシア外務省は在ロシア・チェキア(チェコ共和国)大使館に勤務する外交官20人の強制送還を決定した。

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露外務省、チェキアに報復措置、外交官20人を強制送還

 

ロシア外務省から書面で出された声明では、ヴィテスラフ・ピヴォンカ駐ロシア・チェキア大使が外務省に呼び出されれて通達が渡されたことが報告された。

ピヴォンカ大使にプラハにいるロシア人外交官に対するチェキア当局の非友好的な扱いが強く抗議されたと明かされた声明では、

「ピヴォンカ大使に在ロシア・チェキア大使館に勤務する職員20人が『ペルソナ・ノン・グラータ』に指定されたことが説明された。職員は4月19日終日までにロシア領を退去することが求められた」と述べられた。

4月17日にチェキアのアンドレイ・バビシュ首相は、ロシア人外交官18人がロシア諜報局のために働いており、2014年にチェキア南部のモラヴィア地方にある弾薬庫で発生した爆発に関与していたことに関する深刻な疑いがあると語っており、これによりロシア人外交官18人に48時間以内に同国から退去することが求められていることを公表している。

 

(2021年4月18日)



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