【エチオピア】 干ばつにより210万人に支援が必要

エチオピアのソマリ州で見られる干ばつにより210万人が支援を必要としている。

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【エチオピア】 干ばつにより210万人に支援が必要

 

国連人道問題調整事務所(OCHA)が作成した会報によると、ソマリ州の74地域で干ばつ問題がますます拡大している。

ダワ、リベン、アフデール、シェベリ、シッティ、ジャラルが干ばつの影響を最も受けている地域であり、これら地域にある古来の水源も干からびた状態にある。水の需要は現在限られた数の井戸から満たされようとしている。

住民にタンクで水を届けたり支援活動をするために必要とされている額は約6500万ドル(日本円で約72億円)である。

一方、ソマリ州の野党オガデン民族解放戦線(ONLF)は緊急介入が行われない場合に人々は水不足により死亡し始めると警告した。

オガデン民族解放戦線はツイッター(Twitter)に投稿して動物が死に始めたと明かし、当局と国際社会に緊急支援を訴えた。

 

(2021年4月5日)



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