テロ組織YPG/PKK、支配下の難民キャンプへの仏議会議員の進入を妨害

分離主義テロ組織YPG/PKKが、シリア北東部にあるホル・キャンプへのフランス議会議員の進入を許可しなかった。

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テロ組織YPG/PKK、支配下の難民キャンプへの仏議会議員の進入を妨害

左派議員のフレデリック・ドゥマ氏、フバル・ジュリアン・ラフェリエール氏、シルヴィー・ギョーム氏、ムニル・サトゥリ氏は共同で書面発表を行い、ベルギー、フィンランド、ドイツ、オーストリア、スペインの代表団がここ数週間でホル・キャンプを訪れたものの、シリア国境を越えた後にテロ組織YPG/PKKがその支配下にあるキャンプへの進入を妨害したと述べた。

発表で、

「我々が現地で行った会談により、キャンプへの進入が妨害されたのは、フランス当局が直接的な圧力をかけていることによるものだということが確認されている」と述べられた。

キャンプでは大半がフランス人である欧州諸国の国民が拘束されており、その状況は劣悪であることが強調され、キャンプで拘束されている子どもたちのために緊急対策を講じる必要があることが述べられた。

 

(2021年3月3日)



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