ペスコフ露大統領府報道官、EU・米制裁に関して見解

ロシア大統領府(クレムリン)のドミートリー・ペスコフ報道官はアメリカ及び欧州連合(EU)のロシアに対する制裁の脅しは「非常識」であると発言した。

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ペスコフ露大統領府報道官、EU・米制裁に関して見解

 

ペスコフ報道官は首都モスクワで時事問題に関して発言した。

西側諸国のロシアに対する制裁の脅しに見解を述べたペスコフ報道官は、

「残念ながら、EUもアメリカも制裁関連の発言を非常識にしつこく行っている」と述べた。

制裁の脅しに不満であると語ったペスコフ報道官は、

「対話継続による政治的意思が浸透し、我々の関係における最も困難な問題を対話を通じて解決することを期待する」と話した。

ペスコフ報道官は、

「もちろん、このような敵意ある兆候がもたらす潜在的な脅威は我々に絶えず動員して準備させることを余儀なくさせている」と述べた。

アメリカが経済面で「リーダー」であることに注意を促したペスコフ報道官は、

「他国民の運命と政治体制を変更しようとするアメリカのリーダーシップは覇権を確立しようとする努力である」と見解を述べた。

また、フランス国立情報システム・セキュリティ庁が2017-2020年にフランス企業にサイバー攻撃を行ったハッカーがロシアと関連があると主張したことにも見解を述べたペスコフ報道官は、ロシアはこのような攻撃とは無関係であると述べた。

「同庁の報告中であるハッカー集団がサイバー攻撃を行ったと主張されている。しかし、このことをロシアと関連付けるのはばかげている」と述べたペスコフ報道官は、国際分野におけるサイバー攻撃対策に関して協力が必要であることを絶えず強調していると指摘した。

 

(2021年2月16日)



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