タタル・北キプロス・トルコ共和国大統領 「東地中海に新風」

北キプロス・トルコ共和国のエルシン・タタル大統領はキプロス島の平等な主権と2つの別々の国家に基づく解決策以外に方法はないと発言した。

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タタル・北キプロス・トルコ共和国大統領 「東地中海に新風」

 

デジタル環境で報道陣と会見したタタル大統領はこの方向で取っている政策が世界で興味と関心を持って注視されていると明かし、昔のモデルや方式では解決できなかったことを振り返った。

これに関してもはや新たな視点を提示していると明かしたタタル大統領は、

「キプロス島の事実は明白である。連邦制のようなモデルでパートナーシップは築けないし、築かれたとしても長期的ではない」と述べた。

タタル大統領は、

「トルコ側は望まれる、誰もが認める解決策でなければ新風が吹き込まれると申している。北キプロス・トルコ共和国は自国の道を進み、北キプロス・トルコ共和国政府はさらに強くなる。キプロス島は昔のキプロス島ではないし、東地中海は昔の東地中海ではないし、エネルギー資源やトルコの主張やトルコの立場によってもはや東地中海に新風が吹き込まれた。青い祖国(領海)で新たな措置が講じられており、我々もこの政策を主張している」と述べた。

タタル大統領は、新時代にキプロス島ギリシャ側から解決に向けて意義ある措置が講じられない場合に北キプロス・トルコ共和国をさらに強くする取り組みが拡大しながら継続されると語った。

欧州連合(EU)はキプロス島に関してもはや直接当事者になっていると明かしたタタル大統領は、未解決がキプロス島ギリシャ側に大きな被害をもたらすことを誰もが知るべきであると強調した。

 

(2021年2月7日)



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