テュルク評議会、アゼルバイジャン「黒い1月事件」の31年目にちなんで追悼メッセージ

テュルク評議会(テュルク諸語を公用語とする諸国の協力評議会)はアゼルバイジャンで嘆きと誇りの日と偲ばれ、「黒い1月事件」として歴史に残る1月20日の虐殺の31年目にちなんで追悼メッセージを公表した。

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テュルク評議会、アゼルバイジャン「黒い1月事件」の31年目にちなんで追悼メッセージ
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テュルク評議会のツイッター(Twitter)のアカウントからこれに関して行われた投稿では、

「黒い1月事件として知られる1990年1月20日のバクー虐殺にちなみ、テュルク評議会として祖国のために命を犠牲にしたアゼルバイジャンの全英雄の国民を敬意をもって偲び、尊い思い出の前で敬礼する」と述べられた。

1990年初頭にアルメニアで高まる領土要求とソ連政権への反発を示そうとしたアゼルバイジャン人数千人がバクーの自由広場に殺到し、長期集会を開始した。

集会を解散させる目的で1月20日にバクーの様々な地域に進軍した2万6000人から成るソ連軍は女性や子供も含む民間人147人を虐殺し、数百人を負傷させた。

 

(2021年1月20日)



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