タタル・北キプロス・トルコ共和国大統領、ルート国連事務総長キプロス島特別顧問と会談

北キプロス・トルコ共和国のエルシン・タタル大統領は、

1561786
タタル・北キプロス・トルコ共和国大統領、ルート国連事務総長キプロス島特別顧問と会談

 

「母国トルコと完全に協議し、合意している」と述べた。

タタル大統領は国連事務総長がキプロス島のために任命したジェーン・ホル・ルート特別顧問の表敬を受けた。

北キプロス・トルコ共和国側はトルコとも協議しつつ、今後行われる会談で主権の平等に基づいて共存する2つの(トルコとギリシャ)国家の交渉が可能であることを明示したと明かしたタタル大統領は、

「我々はこのプロセスをトルコと共に管理している。キプロス島トルコ側として我々は常にトルコ政府と連絡を取っている」と述べた。

タタル大統領は発言を次のように続けた。

「この会談により非常に満足している。我々を真剣に受け止め、我々が話したことを徹底的に分析してからここにやって来て会談を行ったルート氏が目の前にいる。これは、我々が現段階で何かをやり遂げたことを示している。先走って話すのは正しいことではないが、世界はもはやキプロス島における事実をもっとよく知り始めた。もちろん、母国トルコと完全に協議し、合意している。地域の平和、安定、誰もが恩恵を受けるために理性と合理性をもってこの仕事を遂行する必要がある。トルコと100パーセント完全に合意して取り組むことの成果が現在得られ始めたのも目にしている」

 

(2021年1月12日)



注目ニュース