アゼルバイジャン、アルメニアが残した地雷の除去を続ける

アゼルバイジャンがアルメニアの占領から解放した地域で地雷除去が行われている。

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アゼルバイジャン、アルメニアが残した地雷の除去を続ける

 

ナゴルノ・カラバフで9月27日以降、不発弾及び不発ロケット弾750個、対人地雷およそ4500個、対戦車地雷およそ2000個が処理された。

アゼルバイジャン国家地雷除去局作戦本部のイドリス・イスマイロフ部長は、タルタルとスコヴシャン間にある10キロメートルの道路上での地雷除去活動が10日間にわたって続けられており、そのうち8キロメートルで地雷が除去されたと報告した。

イスマイロフ部長は、これまでに不発対戦車地雷及び不発対人地雷169個が無力状態にされたと語った。

道路だけでなく農地、森林、住宅地でも地雷除去活動が続けられていることを強調したイスマイロフ部長は、住宅地にある地雷や爆発物の危険は3-5年以内に終結すると述べた。

イスマイロフ部長は、

「森林、農地、放牧地も含む全領土の地雷が撤去されるには10年かかるが、これは都市への帰還が10年かかるという意味ではない。3-5年以内に人々は故郷に戻れるようになる。まず住宅地、その後商業地の地雷除去が優先事項である」と話した。

 

(2020年11月29日)



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