イラン 「アメリカの最大限の圧力政策と制裁が終えんに近づいた」

イラン政府のアリー・ラビーイー報道官がアメリカの最大限の圧力政策と制裁が終えんに近づいたと発言した。

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イラン 「アメリカの最大限の圧力政策と制裁が終えんに近づいた」

 

ラビーイー報道官は首都テヘランで記者会見を開き、アメリカの制裁及び大統領選挙に勝利した民主党のジョー・バイデン政権に関して見解を述べた。

ラビーイー報道官は、アメリカ大統領選挙でイラン国民を喜ばせた進展は最大限の圧力政策とこれを支持しているドナルド・トランプ政権の敗北であると説明した。

トランプ大統領が科した制裁の壁が崩壊する音が世界中で聞こえると述べたラビーイー報道官は、

「最大限の圧力政策は終えんに近づいた。現在のアメリカの破綻した政府の机上にはいかなる選択肢も残っていない。終えんに近づいた」と述べた。

イラン政府は国民の利益を追求すると述べたラビーイー報道官は、アメリカの制裁が解除された場合には投資を行いたい海外諸国もあると述べた。

ラビーイー報道官はまた、政府は過去数年間の制裁により見込んでいた1600億ドル(日本円で約17兆円)を奪われたと説明し、新年度の予算では石油への依存を軽減することに努めたと明かした。

 

(2020年11月24日)



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