マース独外相、極右対策における協力を呼びかけ

ドイツのハイコ・マース外務大臣が極右対策は国際レベルの協力の下で行われる必要があると明かした。

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マース独外相、極右対策における協力を呼びかけ

 

マース大臣はドイツ通信社(DPA)に発言し、新型コロナウイルス(Covid-19)感染症の蔓延を阻止するために導入される対策に抗議するデモがドイツだけでなく世界中でも極右主義者によって自分達の意見を拡散するために利用されていると語った。

極右主義者が国際レベルで団結しており、このことは新たな次元をもたらしたと述べたマース大臣は、

「ウイルスだけではなく民主主義に対する極右の毒に対しても共に取り組まなければならない」と述べた。

マース大臣は、極右対策の枠組みで欧州連合(EU)、国連、欧州安全保障協力機構(OSCE)で様々なプログラムが進められていると指摘し、

「この脅威に対して開始した戦いが国際レベルで治安部隊の協力なしに進められないことも明白である」と見解を述べた。

 

(2020年11月22日)



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