アルメニア大将が白状 「イスカンデルミサイルを使用」

アルメニア国防省から辞職したモヴセス・ハコピヤン大将が、アルメニア軍がナゴルノ・カラバフでの軍事衝突中に核弾頭を搭載できるロシア製のイスカンデルミサイルを使用したと発言した。

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アルメニア大将が白状 「イスカンデルミサイルを使用」

 

ハコピヤン大将は、ナゴルノ・カラバフにおけるアルメニア軍の活動に関してエレバンで発言した。

アルメニア軍が民間の住宅地にイスカンデルミサイルを使って攻撃したことに関する主張に見解を述べたハコピヤン大将は、

「アルメニア軍はナゴルノ・カラバフでの軍事衝突中にイスカンデルミサイルを使用したが、どこで使用されたかに関する情報は明かせない」と述べた。

アルメニアがロシアからSu-30M戦闘機を購入したことを批判したハコピヤン大将は、

「必要なミサイルを購入できなかったためこれら航空機を使用できなかった。さらには役に立たない対空システムを購入した」と話した。

一方、アルメニア最高検察庁はハコピヤン大将の発言に関して捜査を開始することを報告した。

アゼルバイジャン最高検察庁から出された声明では、アルメニア軍がアゼルバイジャンに対して行った攻撃で民間人91人が死亡、民間人404人が負傷したことを報告されている。

 

(2020年11月21日)



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