【アメリカ大統領選】 バイデン氏が選挙戦に勝利:第46代大統領に

アメリカ合衆国で、第59回大統領選挙の勝利者はジョー・バイデン氏となった。

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【アメリカ大統領選】 バイデン氏が選挙戦に勝利:第46代大統領に

アメリカで11月3日に実施された第59回大統領選挙の勝利者は、民主党候補のジョー・バイデン氏となった。

AP通信のデータによると、バイデン氏は、ライバルで現大統領のドナルド・トランプ氏をペンシルベニア州で破り、大統領選に勝利した。

ネバダ州、アリゾナ州、ノースカロライナ州、ジョージア州で票の集計が続く中、ペンシルベニア州で少し前に集計が終了した。

AP通信のデータによると、バイデン氏は票の49.6パーセントを得て、ペンシルベニア州の20人の選挙人を獲得した。

こうして、253人だった選挙人の数を284人に引き上げたバイデン氏が、アメリカの第46代大統領に当選した。

バイデン氏が現在もリードしているジョージア州、ネバダ州、アリゾナ州でトランプ氏が逆転したとしても、選挙結果は同じとなる。

バイデン氏の当選を受けて、カマラ・ハリス氏も、移民で女性の副大統領として歴史に名を残すことになる。

ハリス氏は、カリフォルニア州上院議員でもある。

選挙結果発表の後すぐに、選挙の両当事者からの声明が発表された。

バイデン氏は、「アメリカ国民が私と副大統領候補に選ばれたハリス氏を信頼してくれたことを誇りに思う」と語った。

トランプ氏は、「国民にとって然るべき正直な票の集計が行われ、国民が望む民主主義が得られるまで、私は立ち止まらない」と語った。

 

(2020年11月7日)



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