ルカシェンコ・ベラルーシ大統領 「テロの脅威に直面」

ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領が同国はテロの脅威に直面していると発言した。

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ルカシェンコ・ベラルーシ大統領 「テロの脅威に直面」

 

ルカシェンコ大統領は、憲法改正作業が協議される第6回国民議会準備会合で同国の政治状況に関して発言した。

主に首都ミンスクのみで大統領選挙の結果に対して無許可の抗議デモが行われていることを振り返ったルカシェンコ大統領は、残りのこの集団も過激化し、抗議デモ参加者を組織している者達の過激思想がはっきりと明らかになったと述べた。

ルカシェンコ大統領は、ここ数日路上で発生している事件はもはやレッドラインを超えたことを示していると述べた。

同国の鉄道に妨害行為が行われていると明かしたルカシェンコ大統領は、

「このことは鉄道で深刻な事故、大惨事、多数の死を招く可能性がある。これらはテロの兆候となる組織犯罪グループの行為である。我々はテロの脅威に直面している」と述べた。

 

(2020年10月27日)



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