【北キプロス】 タタール新大統領、当選証書を受け取る

北キプロス・トルコ共和国のエルシン・タタール新大統領が当選証書を受け取った。

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【北キプロス】 タタール新大統領、当選証書を受け取る

 


 

北キプロス・トルコ共和国の首都レフコーシャにある高等選挙委員会で、10月19日、当選証書付与式が行われ、高等選挙委員会のナリン・フェルディ・シェヒク委員長が、第2回投票で大統領に選ばれたタタール新大統領に当選証書を手渡した。

 

タタール新大統領は、自身に票を入れた人にも入れなかった人にも感謝の意を表し、5年間の大統領の任務が自分に与えられたことが幸運をもたらすよう祈ると述べた。

 

タタール新大統領は、「大切なのは、北キプロス・トルコ共和国で一番高い地位である大統領の地位において、北キプロス・トルコ共和国とキプロス島のトルコの住民の幸福と繁栄のために活動を進めることである。この責任を意識下に置き、この任務を最も良い形で遂行すると信じていることを皆に表明する。選挙で国民が信頼を示してくれたことに改めて感謝する」と述べた。

 

タタール新大統領は、選挙結果が官報に掲載された後、北キプロス・トルコ共和国の議会で宣誓し、任務を開始する。

 

 

 

北キプロス・トルコ共和区大統領選挙 第2回投票結果

 

現地時間の10月18日の夜、高等選挙委員会が北キプロス・トルコ共和国大統領選挙第2回投票の確定結果を書面で発表した。

 

それによると、国民統一党から出馬したエルシン・タタール候補が得票率51.69パーセントとなる6万7322票を獲得し当選した。

無所属候補として出馬したムスタファ・アクンジュ候補の得票率は48.31パーセント、獲得票は6万2910票だった。

 

投票は738か所の投票所で行われ、19万9029人の有権者のうち、 13万3931人が投票した。

投票率は67.29パーセントで、10月11日の第1回投票よりも上がった。

総投票数13万3931票のうち、3699票は無効票となった。

 

 

 

(2020年10月20日 火曜日)

 

 

 



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