【シリア】 YPGに家を破壊された村人が損害賠償を要求

シリア北東部のハサカ県で、4年前に分離主義テロ組織YPG/PKKから家を放火されたケシュケシュ・ジェブル村の元住民たちが、テロ組織に抗議し、破壊された家の損害賠償を要求した。

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【シリア】 YPGに家を破壊された村人が損害賠償を要求

ハサカ県で4年前にテロ組織YPG/PKKから家を放火され使用不能にされたケシュケシュ・ジェブル村のアラブ人からなる元住民たちが、追放された先のシャッダディ区中心地で集結し、抗議デモを行った。

村を復興するという約束が果たされていないと述べたデモ隊は、テロ組織YPG/PKKが放火し破壊した家々の損害賠償金の支払いを要求した。

デモ隊は、テロ組織YPG/PKKが拉致した地域住民を直ちに解放するよう要求し、要求が受け入れられなければ抗議デモを拡大し続行するとのメッセージを伝えた。

テロ組織YPG/PKKは、2016年にテロ組織DEASH(ISIL)を口実に、ハサカ県シャッダディ区のケシュケシュ・ジェブル村にあった数十軒の家を略奪し、その後放火した。

テロ組織は、アラブ人からなる村人たちをシャッダディ区中心地や周辺の村々に追放した。

 

(2020年9月26日)



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