カタール、パレスチナ問題の公正な解決支持を改めて表明

カタールのムハンマド・ビン・アブドルラフマン・アール・サーニー外務大臣が、カタールはパレスチナ問題の公正な解決を支持すると表明した。

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カタール、パレスチナ問題の公正な解決支持を改めて表明

国営カタール通信QNAのニュースによると、アール・サーニー大臣は、首都ドーハを公式訪問したファタハ中央委員会のジブリール・アル・ラジューブ事務局長と会談した。

両者が協力関係と両者にとって重要な問題を取り上げたこの会談で、アール・サーニー大臣は、カタールはパレスチナ内部における和解の実現を全面的に支持すると表明した。

アール・サーニー大臣は、カタールは、パレスチナ問題のために、国際的な決議、アラブ和平計画、二国家解決に基づく公正な解決を支持すると述べた。

サウジアラビアのテレビ局アル・アラビーヤは、カタールとイスラエルとの国交正常化に関してアメリカの回答と異なるニュースを報じており、カタール政府は、イスラエルとの国交正常化の主張は虚偽であると伝えている。

カタール外務省から出された声明では、

「カタールは、イスラエルがパレスチナ領の占領を止め、エルサレムに首都を置くパレスチナ国家が樹立されるべきとする敢然たる立場を改めて表明する。カタールは、パレスチナ住民がすべての正当な権利を手にするまで、パレスチナの兄弟の痛みを和らげるためのあらゆる支援を最大限行うべく、どんな努力も惜しまない」と述べられている。

 

(2020年9月25日)



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