アラブ諸国の人々がソーシャルメディア上でトルコへの支援キャンペーン

アラブ諸国で、ソーシャルメディア上で始まったトルコへの支援キャンペーンが大きな関心を呼んでいる。

1472457
アラブ諸国の人々がソーシャルメディア上でトルコへの支援キャンペーン

「トルコを支えよう」「トルコは一人じゃない」「ムスリムはトルコとともに」などのタグにより始まったキャンペーンで、クウェートの学術関係者でウンマ党党首のハキム・アル・マタイリ氏をはじめ、アラブ諸国の多くの人々がトルコを支援している。

トルコで暮らすアラブ人が設立したアラブ・トルコ団体のほか、アラブ諸国の市民団体もこのキャンペーンを支持している。

特に、トルコを経済的に支援しようと強調するこのキャンペーンで、「トルコへの支援はウンマ(イスラム共同体)を助けることである」などのタグが注意を引いた。

「経済の窓」というポータルサイトの管理者アマニ・ムハンマド氏は、常にトルコのそばにおり、トルコ政府を支援していると述べ、このキャンペーンも支持していると話した。

アラブ諸国の何千人もの人々がトルコの経済発展に憧れてトルコで暮らしていると述べたムハンマド氏は、「トルコはここ数年、常に被害者のそばにいる国として注目されてきた」と語った。

ツイッターのユーザー、エネス・タルフフさんは、「トルコは誇りあるムスリム一人ひとりの心の中にいる。なので、全ムスリムにとって偉大な存在であるトルコを支援しなければならない」と述べた。

トルコと正義を支持すると述べた別のユーザー、サラ・アル・ガミリさんも、「私たちは正義を支えなければならない。正義を支え、弾圧を解消するためにトルコを支援する」とのメッセージをシェアした。

「ムスタファ221」というユーザーは、自分はイラク人であると述べ、ムスリムのそばにい続ける限りトルコを支援すると語った。

ここ最近、トルコが東地中海で受けている圧力やトルコ経済に対する動き対し、トルコを愛するアラブ人たちがこのようなキャンペーンを始めたと伝えられている。

 

(2020年8月13日)



注目ニュース