仏と国連が主導してレバノン支援会議が開催

フランスと国連が主導して開催された「国際レバノン政府・レバノン国民への支援会議」で、レバノン政府に対して2億5270万ユーロ(日本円で約315億円)分の支援が集められた。

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仏と国連が主導してレバノン支援会議が開催

 

フランス大統領府エリゼ宮から出された声明によると、レバノンの首都ベイルートで発生した爆発後に開催された会議でレバノン政府に対して2億5270万ユーロ分の支援が集められたことが報告された。

会議に出席した首脳たちは、「この支援は国連の主導で調整され、直接レバノン国民に最高の有効性と透明性が届けられる必要がある」と述べた。

首脳達は同時に爆発に関する捜査が公正な、信頼できる、独立した形で進められることの重要性を強調した。

ベイルート港で8月4日に爆発物質が保管されていた12番倉庫でまず火災が発生したあとに都市全体を揺らす非常に強力な爆発が発生している。爆発では158人が死亡、約6000人が負傷したことが発表されている。

 

(2020年8月10日)



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