【レバノン大爆発】 レバノンの元首相がトルコに感謝の意

レバノンのフアド・シニオラ元首相が、ベイルートで8月4日に発生した大爆発の後にトルコが緊急医療支援をしたことについて、トルコとレジェプ・ターイプ・エルドアン大統領に感謝の意を表した。

1469830
【レバノン大爆発】 レバノンの元首相がトルコに感謝の意


 

レバノンのシニオラ元首相は書面発表を行い、「エルドアン大統領が開始させ、フアト・オクタイ副大統領のレバノン訪問により行われた親切で、惜しみなく、迅速で、友好的で人道的なアプローチに感謝する」と述べた。

 

「エルドアン大統領は、親切で惜しみない支援により、レバノンの国民の貴重で大きな友であることを証明した」と表明したシニオラ元首相は、「トルコから医療、衛生、食料の支援が行われ物資を受け取った。ベイルート港の復旧・復興のための支援の申し出もあった」と述べた。

 

 

 

◇ ◇ ◇

 

レバノンのベイルート港の12番倉庫で、8月4日、火災が発生し、その後、ベイルート中を揺らす大爆発が発生した。

この爆発で死亡した人の数は158人になった。負傷者の数は6000人を超えた。

 

ベイルート県のマルワン・アブド知事は、この爆発の被害総額は100億ドルから150億ドル(日本の通貨で約1兆円から1兆5000億円)になる可能性があると発言している。

 

 

 

(2020年8月9日 日曜日)

 

 

 



注目ニュース