米、リビアの各当事者とそれぞれ会談

アメリカが、リビアの都市シルテとジュフラの武装解除を含む解決を講じ、リビアの石油生産を再開するため、関係者と会談したと明らかにした。

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米、リビアの各当事者とそれぞれ会談

在リビア・アメリカ大使館からの発表で、国家安全評議会中東・北アフリカ担当のミゲル・コレア氏と、リチャード・ノーランド大使率いる代表団が、リビア国家安全保障次官のタジェッディン・アル・ラザキ氏、トブルク議会対外政策委員会委員長のユスフ・アル・アクリ氏とそれぞれテレビ会議を実施したことが明らかにされた。

リビア危機において立場を異にする、国連の承認を受けた正統なリビア政府のラザキ氏と、リビア東部の非合法な武装勢力のリーダー、ハリファ・ハフタル将軍を支持するトブルク議会のアクリ氏との間で行われた会談の内容は、「シルテとジュフラの武装解除を実現し、リビアの原油セクターを完全な透明度により再開するための具体的かつ緊急の取り組みを行う」というものである。

 

(2020年8月8日)



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