カーン・パキスタン首相、イラン・サウジや対トルコ関係に言及

パキスタンのイムラン・カーン首相は、イランとサウジアラビア間の軍事衝突は「地域にとって最悪のシナリオ」になると明かした。

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カーン・パキスタン首相、イラン・サウジや対トルコ関係に言及

 

カーン首相はカタールに拠点を置くアルジャジーラ局に発言し、パキスタンの中東に対するアプローチに見解を述べた。カーン首相は、

「地域にとって最悪のシナリオはイランとサウジアラビア間で発生する直接の軍事衝突である」と述べた。

パキスタンはこれを未然に防ごうとしていると述べたカーン首相は、

「イラン政府とサウジアラビア政府間の仲介役を継続しているが、進捗は遅い」と話した。

カーン首相はムスリムがインドで受けている差別にも言及し、

「インドでムスリムが受けている処遇はユダヤ人がナチスのドイツで受けたものに類似している」と話した。

パキスタンはイエメンに平和をもたらそうとしていると明かしたカーン首相は、地域で発生していることを「人道危機」と特徴づけた。

カーン首相は対トルコ関係に関しても、

「トルコと経済協力を拡大させながら両国関係を深化させたい」と述べた。

 

(2020年8月4日)



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