国連、アゼルバイジャン・アルメニア間の軍事衝突に懸念を表明

国連は、アゼルバイジャンとアルメニア間の軍事衝突の拡大は大災難につながることになると警告した。

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国連、アゼルバイジャン・アルメニア間の軍事衝突に懸念を表明

 

ステファン・ドゥジャリク国連事務総長報道官は日次記者会見で、アゼルバイジャンとアルメニア間で発生している緊張を深い懸念をもって注視していると明かした。

アゼルバイジャンとアルメニアに最大限の冷静を呼びかけたドゥジャリク報道官は、

「両国間の大きな軍事衝突は大災難につながる」と述べた。

アルメニア軍は7月12日に国境のトブズ地域でアゼルバイジャンの砲床に大砲も含む攻撃を試み、アゼルバイジャン軍が反撃したことを受けて犠牲を出しながら撤収している。軍事衝突ではアゼルバイジャン軍から中尉1人を含む兵士4人が死亡、兵士4人が負傷している。

翌日以降続いた衝突ではアゼルバイジャン軍の少将1人を含む兵士8人が死亡している。

 

(2020年7月21日)



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