国際ムスリムウラマー連盟、リビアに関して見解

国際ムスリムウラマー連盟は、リビアで唯一の解決策は合法的な政府を支持することであると表明した。

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国際ムスリムウラマー連盟、リビアに関して見解

 

同連盟のツイッター(Twitter)のアカウントから声明を出したアリ・ムヒッディン・アル・カラダーウィー事務局長は、

「国際的に認められている合法的な政府がリビア領を統治する文民政府であるために支持されることが唯一の解決策である」と述べた。

一部アラブ諸国がリビア危機で矛盾した姿勢を取っていることを非難したアル・カラダーウィー事務局長は、

「これらの国はロシアのリビア駐留に反対していると主張しているものの、軍事的かつ傭兵を通じてロシアから支援を受けているロシア・プロジェクトのハリファ・ハフタル将軍と共にある」と見解を述べた。

ロシアのクリミア併合やウクライナ東部にいる分離主義グループに対するロシア政府の支援の際に頻繁にその名が聞かれたワグナーは、国連報告によると傭兵1000人以上と共にリビア東部にいる非合法な勢力のリーダー、ハフタル将軍のために戦っている。

 

(2020年7月20日)



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