グテーレス国連事務総長、アゼルバイジャン・アルメニア軍事衝突に懸念を表明

アントニオ・グテーレス国連事務総長は、アゼルバイジャン・アルメニア国境で発生した軍事衝突を深く懸念していると明かし、紛争をやめ、緊張を緩和し、挑発的な発言を控えるよう呼びかけた。

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グテーレス国連事務総長、アゼルバイジャン・アルメニア軍事衝突に懸念を表明

 

グテーレス事務総長はステファン・ドゥジャリク国連事務総長報道官を介して発言し、アゼルバイジャン・アルメニア国境で重火器を使って行われて死者が出た軍事衝突に対する懸念を表明した。

グテーレス事務総長は当該の危険な状況と長い間続くナゴルノ・カラバフ問題に平和的かつ交渉された解決策が見い出されるよう支援の提案を繰り返し述べた。

アルメニア軍は7月12日にトブズ地域でアゼルバイジャンの砲床に大砲発射を含む攻撃を試み、アゼルバイジャン軍が反撃したことを受けて犠牲者を出しながら撤収している。

軍事衝突ではアゼルバイジャン軍から中尉1人を含む兵士4人が殉職、兵士4人が負傷している。

アゼルバイジャン軍もアルメニア軍の砲床、軍事レーダー基地、車庫、戦車や装甲車両を攻撃している。

 

(2020年7月14日)



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