独デア・シュピーゲル誌 「ギリシャの難民キャンプは惨事状態」

ギリシャの難民キャンプは惨事の状態であることが明らかにされた。

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独デア・シュピーゲル誌 「ギリシャの難民キャンプは惨事状態」

 

 


ドイツの週刊誌『デア・シュピーゲル』 に掲載された記事によると、ギリシャにある難民キャンプを訪れたドイツ連邦内務省の代表団がドイツ連邦議会内務委員会に提出した報告書で、ギリシャの難民キャンプの状態が非常に悪いことが明らかにされた。

 

代表団は報告書でギリシャの難民キャンプの状態を「惨事」であるとし、この状態に対しクレームを表明したと述べた。

 

報告書で、特にシサム島では、650人用のキャンプに6000人以上がおり、この状態はヨーロッパのスタンドードに断じて合わないことが指摘された。

 

キャンプには未成年の子どもたちが収容されていること、少女たちは1つのコンテナいること、トイレにはドアさえもつけられていないこと、荷物は床に置かれていることも報告書で明らかにされた。

 

『デア・シュピーゲル』 の記事で、ギリシャにいる健康状態が悪い子ども243人が、近親者と一緒にドイツに運ばれることが伝えられた。

 

 

 

(2020年7月12日 日曜日)

 

 

 



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