独・仏・ヨルダン・エジプトがイスラエルのパレスチナ領併合案に抗議声明

ドイツ、フランス、ヨルダン、エジプトが、占領下のパレスチナ領であるヨルダン川西岸地区を併合するイスラエルの案に抗議した。

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独・仏・ヨルダン・エジプトがイスラエルのパレスチナ領併合案に抗議声明

 

4か国から出された共同声明では、パレスチナ領の何らかの併合は国際法に違反し、和平プロセスの土台を危険にさらすと強調された。

声明では、1967年国境を基に当事者が容認しない変更は自分たちも容認しないと指摘され、

「また、我々はこのような行為が地域の安全や安定に対して深刻な影響を与え、完全かつ公正な平和を獲得する努力の前に立ちはだかる大きな障害になることを認めている。このことは今後の過程でイスラエルとの現在の関係に対しても影響を与える可能性がある」と述べられた。

国際法や国連決議に基づく二国家解決の提言が繰り返された声明では、イスラエル側とパレスチナ側で交渉が再開されることを建設的に支援するとされた。

 

(2020年7月7日)



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